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新着情報詳細

2010/12/08

『投資用不動産調査』ご予約はお早めに

12月に入り、『投資用不動産調査』のご依頼が増えております。
通常、ご依頼から調査結果のご報告まで一週間ほどいただいておりますが、
スケジュールにはゆとりをもってご予約いただけますよう、お願い申しあげます。


『投資用不動産調査(デューデリジェンス)』業務のご案内

 不動産投資物件(ビル、マンション、アパート、Jリート、賃貸戸建)を独自の判断のみで購入されるのにはリスクがありませんか?失敗しない不動産投資には、当該エリアの市場や需給バランス、物件の将来価値と投資リスク、資金計画等々をしっかり把握したうえでの判断が必須です。
 投資を検討されている物件に対し、弊社が依頼者に代わって「専門家」として、また「利害関係のない第三者」として必要な項目をチェックし、適正な投資物件であるかを診断しご報告致します。
(国土交通大臣認可 一般不動産投資顧問業 第952号)

※弊社は、個人だけでなく金融機関、不動産ファンドからの調査依頼も常時受託しております。
これら最新の業界基準を標準化し、特に個人の依頼者さまへは同質でかつ低廉な価格でのサービスを提供しております。
ご契約の前に、ぜひプロの意見に耳を傾けてみてください。


【主な調査項目】
  • 当該エリアの賃貸市場の需要と供給のバランスはどうなっているか。
  • 当該エリアの将来性、発展性はどうか。賃貸市場はどうなっていくのか。
  • 現在の賃料は適正か。将来の下落のリスクはどの程度か。
  • 将来(5年後・10年後)の空室率予想と賃料の予想、及び資産価値の予想。
  • 建物・プラン・間取りに問題は無いか。
  • 耐震基準、建築基準法をクリアーした建物であるか。
  • 売主や施工会社に問題はないか。
  • 登記簿謄本上の売主に問題はないか。仮差押、賃借権等の問題ある登記がないか。
  • 違法建築物、既存不適格建物でないか、隠れた瑕疵がないか。
  • 物件の周辺環境調査、周辺住民、居住者へヒアリング調査。
  • 物件周辺の地盤に問題はないか。
  • 契約書や重要事項説明書に買主に不利な特約等はないか。
  • お客様の資金計画上において許容できる投資リスクであるのか。
  • 様々なリスクを考慮の上で購入予定価格が適正か。
  • 他の投資商品に比べて適正な投資対象であるのか。

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